2023年 11月 17日
粋とSAPEUR(サプール)
社名も「粋商」でスタートしたように。
30余年が経過しておりますが、粋の領域に到達できたのだろうか?と自問したりします。
「粋に生きろ」をブランドコンセプトに各界の「剛腕」にご参画頂いているGO-ONE(株式会社剛腕)を株式会社粋商の関連会社として独立させて3年が経過しました。
「粋」は日本特有の言い回しですが、「粋」に国境はない。
そして究極の「粋」と言える世界観に邂逅しました。
それが、SAPE(サップ)です。
こんなところに究極の「粋」が、と感嘆いたしましたし、もっと早く知るすべはなかったのか?と思ったりもしますが、
これが最良のタイミングなのだろう、と思います。
コンゴ共和国およびコンゴ民主共和国においてみられるファッションの一種であり、
平和の象徴であるサップ(SAPE)とは、原語のフランス語の
「Société des ambianceurs et des personnesélégantes」
(和訳すると「おしゃれで優雅な紳士協会」)の頭文字を取ったものです。
ブランドのスーツをまとい、帽子、葉巻、パイプ、ステッキなどの小道具をあしらい街を練り歩くのが基本スタイルで、
3色以内で収めよというコーディネートの鉄則があるため、シンプルな色の組み合わせの中で
いかに自身をスタイリッシュに見せるかが肝です。
「スーツが汚れるから戦争なんてやめようぜ」という思いからSAPEファッションに身を包むSAPEURたちは
平和を訴えるべく、週末になるとコンゴの街を闊歩します。
見た目のカッコ良さのみならず、そこに歴史ある思想が伴っている故、これぞ筋金入りの「粋」だ!、と陶酔しました。
SAPEURたちの佇まいを世界一カッコよく表現する写真家が"SAP CHANO"こと、茶野邦雄氏です。
茶野さんのお誕生の日に偶然出会うというご縁を得て、瞬時にSAPEURに魅了され自称佐野チャップを語る
「にわかSAPEUR」を楽しんでおります。
いつの日か、SAPEURの皆さんとGO-ONEが接点を持つことを夢見ております。














