2020年 10月 25日
古き良き時代のROLEXは・・・
ここ数年の傾向ですが、ROLEXの価格は上りに上がった、という所感です。
「為替と需給関係という2大要素が相場の動向に影響を与える」、という一般論中の一般論以外の要素は相違なく介在します。(*言及は致しません)
「古き良き時代」においてはROLEXの入門編として、エアキング(ref:14000M)が20万円代前半、サブマリーナーノンデイト(ref:14060M)が26~27万程度、サブマリーナーデイト(ref:16610)が30万円代半ばだった故、最初のボーナスで最初の大きな買い物を、30歳になるまでにはROLEXを、と若者たちは健全な目標に出来たものでした。
サブマリーナーデイトSSの前モデル116610LNの価格推移を弊社も登録している価格コムでトレースできるのは最長2年ですが、
(*弊社は価格コム登録店舗中、登録年数がAMAZONよりも長い最長のショップです)
https://kakaku.com/item/K0000098531/pricehistory/
弊社の販売実績を時期ごとに抽出すると以下のように2017年春先より定価を超える状況が発生し、新型126610LNが発表された本年9月には以下のような価格となり、悲しいかな販売者の我々ですら常軌を逸している、と思わざるを得ない状況で、古き良き時代は何処へ・・・という感を強くしております。
2017年春先頃からでしょうか?「ROLEX詣」と呼ばれるROLEX愛好者による正規販売店巡りが流行り始め、幸運にもSSのスポーツモデルを購入出来た暁には、即並行輸入店に売りに走るという忌忌しき現象が発生しております。
収入が増えたから、頑張った証として身に着けたい、という思いよりも換金目的のユーザーの方が多いと推測される現況を疑問に思う昨今でございます。
正規販売店におきましてもSSのスポーツモデルは1年間、デイトナ116500LNに至っては5年間は次の個体を購入出来ないという制約まで設けられる始末です。

弊社も”RICE WORK”として長らく輸入時計の販売を生業としております故、定価を大幅に超える金額で販売せざるを得ない状況を嘆きつつ、大きな流れに抗うこともできず、以下に現行モデルである126610LN、モデルチェンジによりディスコンモデルとなった116610LV の完全未使用品のご案内をさせて頂きます。
サブマリーナー デイト 126610LN

https://shopping.sui-sho.co.jp/product_detail.php?productId=ROL004038
サブマリーナー デイト 116610LV

https://shopping.sui-sho.co.jp/product_detail.php?productId=ROL004039





